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<title>K cube　Lab</title>
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<description>サラリーマン生活、都会生活に嫌気がさして田舎でのんびりと暮らすスーパー暇人の競馬、株式投資、健康についてのつぶやき。</description>
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<dc:date>2012-05-12T23:26:03+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-05-12">
<title>ヴィクトリアマイル　予想</title>
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<description>過去6年は4歳勢が強さを見せているが、消長の激しい牝馬戦なので一筋縄では行きそうもない。ブエナビスタやウオッカのように牡馬と互角にＧ１で勝負できるような馬は見当たらないし、データ的に実績を残している4歳勢も今年に限ってはドングリの背比べでパンチ力に欠ける。波乱の可能性が高い一戦だと思う。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
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<dc:date>2012-05-12T23:26:03+09:00</dc:date>
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<p>過去6年は4歳勢が強さを見せているが、消長の激しい牝馬戦なので一筋縄では行きそうもない。ブエナビスタやウオッカのように牡馬と互角にＧ１で勝負できるような馬は見当たらないし、データ的に実績を残している4歳勢も今年に限ってはドングリの背比べでパンチ力に欠ける。波乱の可能性が高い一戦だと思う。</p><a name="more"></a><p>ペースを握るのは阪神牝馬Ｓを逃げ切ったクィーンズバーンで追いかけるのはレディアルバローザ、キョウワジャンヌ、アプリコットフィズあたりだろう。先行勢の競り合いはなく緩い流れになりそうなので、直線の瞬発力勝負になりそうだが前々で捌く馬が渋太さを発揮して粘り込むシーンもありそうだ。推定タイムは良で1分32秒5前後か？</p><p>桜花賞馬のアパパネ、マルセリーナが実績では抜けているが、どちらもここ1年勝ち星がない馬である。アパパネは巷間言われているように中年太り解消のためハードな調教を積んでいるようだが、調教後の馬体重は502Kで思うように絞れないようだ。良績のある叩き2戦目で、府中マイルは4戦3勝なので、年齢的にも血統的にもピークは過ぎたと見えるが軽視はできないだろう。渾身の仕上げは疲労残りと紙一重なので、たとえ絞ってきたとしてもここは評価を少しばかり下げて見たい。</p><p>マルセリーナはマイル実績のあるディープインパクト産駒で想定される瞬発力勝負にも向きそうだが、如何せん最内枠でヤネもテン乗りなので危険な人気馬の匂いがプンプンする。連下の押さえでいいのでは…</p><p>府中ならジャングルポケット産駒のアプリコットフィズが狙い目だろう。この馬エイシンアポロン、フィフスペトル、ガルボなど男馬相手なら重賞でも好勝負しているが、牝馬同士だと何故かだらしない。ただ、府中マイルは5戦3勝、2着1回と最も力を発揮できる舞台だ。昨年こそ大敗しているが、今年は叩き3戦目でここに照準を合わせて来たとも思えるので、極端なスローペースにならない限りチャンスがあるのでは…</p><p>相手は近走の成績が思わしくないが、直線の長い府中の瞬発力勝負となればアニメイトバイオの末脚に賭けて見たい。昨秋の出遅れた府中牝馬Ｓを思い起こせば、スローでこそ切れを活かせるタイプなのでここは狙い目のように思う。</p><p>内枠で先行できるレディアルバローザも昨年3着同様の評価が必要だろう。他ではスローの瞬発力勝負タイプで府中の血統的適性からマイネイサベルも連の押さえにはしておきたい。</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 148px; height: 75px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11506010.gif" border="0" alt="11506010.gif" width="162" height="92" align="left" /><strong>◎　アプリコットフィズ</strong><br /><strong>〇　アニメイトバイオ</strong><br /><strong>▲　アパパネ</strong><br /><strong>△　レディアルバローザ　マイネイサベル　マルセリーナ</strong></p><p>馬券は◎からの馬連と3連単にしたい。</p>
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<title>京王杯ＳＣ　予想</title>
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<description>Kentucky Derbyは9番人気のI&amp;#39;ll Have Anotherが勝った。父はFlower AlleyでForty Niner系。Flower Alleyの半弟にはトーセンラー(父ディープインパクト)がいる。1番人気のBodemeisterは2着だったが、こちらの父は今や日本に輸入され活躍馬を出しつつあるEmpire Makerだ。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
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<dc:date>2012-05-11T22:15:40+09:00</dc:date>
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<p>Kentucky Derbyは9番人気のI&#39;ll Have Anotherが勝った。父はFlower AlleyでForty Niner系。Flower Alleyの半弟にはトーセンラー(父ディープインパクト)がいる。1番人気のBodemeisterは2着だったが、こちらの父は今や日本に輸入され活躍馬を出しつつあるEmpire Makerだ。</p><a name="more"></a><p>ジョーカプチーノとスペシャルハートのハナ争いになるだろうが、ジョーのスピードが優っているので余程のことがない限りジョーカプチーノが主導権を握るだろう。積極的に追いかける馬も見当たらないので、千四にしては流れは緩めで直線勝負も瞬発力型に分がありそうな気配だ。推定タイムは良で1分20秒台前半か？</p><p>昨年のこのレース58K背負ってハナ+クビ差3着のジョーカプチーノが今年は57Kと軽くなり単騎逃げも見込める組み合わせなので、Bコースに替わる今の府中なら逃げ切りの可能性もある。ただ千四で勝鞍がない馬なので単穴までの評価としたい。</p><p>近走不振であるがフジキセキ産駒なら距離短縮はプラスで府中向きの切れもあるサダムパテックを本命に推したい。無理して菊など使うから馬が調子を崩してしまったが、本来はマイル前後で瞬発力で勝負するタイプである。調教でもシャープな動きを見せているようなのでスランプは脱したと見たい。</p><p>相手は骨折休養明けでも昨年のこのレースの勝馬ストロングリターンだ。府中適性、千四の距離適性ともこのメンバーの中ではアタマひとつ抜けているので、9分程度に仕上がっていれば勝ち負けできると思う。</p><p>英国遠征以降パッとしないグランプリボスだが府中の千四ならまだ見限れないので連下には必要だろう。それに今年になって府中千四を連勝したサクラゴスペルも重賞2戦目となる今回はヤネのノリともども怖い存在だ。</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 154px; height: 66px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11489790.gif" border="0" alt="11489790.gif" width="227" height="81" align="left" /><strong>◎　サダムパテック</strong><br /><strong>〇　ストロングリターン</strong><br /><strong>▲　ジョーカプチーノ</strong><br /><strong>△　グランプリボス　サクラゴスペル</strong></p><p>馬券は◎からの馬連、3連単にする。</p>
]]></content:encoded>
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<title>NHKマイルＣ　予想</title>
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<description>天皇賞で予想通り惨敗したローズキングダムが安田記念に向かうようだ。過去にはこのローテーションでカミノクレッセとイクノディクタスが2着している。ローズキングダムが最も強い競馬をしたのが朝日杯ＦＳと見ているので、マイル路線への転向はプラスになると思うし、非力なタイプでもあるが坂を上がってから平坦が長い府中なら末脚はそれほど鈍らないだろう。</description>
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<dc:date>2012-05-05T18:34:30+09:00</dc:date>
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<p>天皇賞で予想通り惨敗したローズキングダムが安田記念に向かうようだ。過去にはこのローテーションでカミノクレッセとイクノディクタスが2着している。ローズキングダムが最も強い競馬をしたのが朝日杯ＦＳと見ているので、マイル路線への転向はプラスになると思うし、非力なタイプでもあるが坂を上がってから平坦が長い府中なら末脚はそれほど鈍らないだろう。</p><a name="more"></a><p>これと言った逃げ馬がいない組合せになった。下馬評ではカレンブラックヒルがハナを切りそうだが、意外な馬が逃げの手に出るかもしれない。どの馬が行くにしても流れは速くなりそうもないので、後半3ハロンの瞬発力勝負になると見ている。推定タイムは良で1分33秒0前後か？</p><p>年明けデビューのカレンブラックヒル、マウントシャスタが人気になっているが、2頭とも上がり3ハロン35秒台の脚しか使ったことがない馬で2頭とも母系はダート血統だ。カレンブラックヒルは目標にされるので展開面でも楽ではないだろう。マウントシャスタは全兄ボレアスがダート馬でもあり恐らくジリジリとした脚しか使えない可能性が高い。マイルで実績を残しているディープインパクト産駒なので完全無視はできないが、押え程度でいいのでは…</p><p>後は“帯に長し襷に短し”のメンバーなのでどこからでも狙えそうだが、良馬場ならマイネルロブストを主力に取って見たい。掲示板外した3戦はすべて渋った馬場の重賞で、良馬場ならマイルと二千の重賞とも2着と底力はある。どちらかと言うと持続力タイプだが、マイルなら好位から早目の競馬もできるし、マイル適性も父がマイルＧ１馬ゼンノエルシドなら問題ないだろう。レベルの高かった札幌2歳Ｓ3着馬なのに現在13番人気は幾らなんでも見くびられ過ぎだろう。</p><p>ニュージーランドＳは脚を余しての3着だったブライトラインを相手にしたい。府中マイルに実績のあるフジキセキ産駒で、ＢＭＳがSadler&#39;s Wells直仔のキングオブキングスなら、府中のタフなマイル戦向きの底力がありそうだ。折合い面に不安がある馬なのでアンカツがどう乗りこなすかにかかっている。</p><p>モンストールも安田記念2着アドマイヤマックス産駒で、祖母がオークス馬イソノルーブルなら府中のマイルで変わってくる可能性がある。今年叩き3戦目となるローテーションも良く、内々でじっくり脚を溜められれば新潟で見せた末脚の再現も…</p><p>2歳チャンピオンアルフレードはマイル3戦3勝だが、成長力今一歩の感もあり連の押えにしておく。ジャスタウェイはＢＭＳがワイルアゲインなのでダート色が濃いように思う。芝でも強烈な末脚を見せているのと、レベルの高かったきさらぎ賞4着馬なので、一応押さえておきたい。</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 136px; height: 78px" src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11506010.gif" border="0" alt="11506010.gif" width="136" height="78" align="left" /><strong>◎　マイネルロブスト<br />〇　ブライトライン　<br />▲　モンストール<br />△　マウントシャスタ　ジャスタウェイ　アルフレード</strong></p><p>馬券は◎からの馬連、3連単にする。</p><p>&#160;</p>
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-05-02">
<title>天皇賞　回顧</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-05-02</link>
<description>掲示板に載った5頭には父系か母系にTony Binが入っていて血統バイアスがハッキリしたレースであった。底力が問われるＧ１レースではGrey Sovereignの血が料理をより美味しくするスパイスのような働きをしているのかも？</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-05-02T22:19:01+09:00</dc:date>
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<p>掲示板に載った5頭には父系か母系にTony Binが入っていて血統バイアスがハッキリしたレースであった。底力が問われるＧ１レースではGrey Sovereignの血が料理をより美味しくするスパイスのような働きをしているのかも？</p><a name="more"></a><p>レース結果     　　　　　　　     天候；　　 馬場；良<br />--------------------------------------------------------------------<br />　　　 ビートブラック　　　　  3:13.8　　前半4F 47.6 - 6F 60.0<br />　〇　トーセンジョーダン　　 ４　　　　   上り4F 47.9 - 3F 36.5<br />　△　ウインバリアシオン　　２<br />　　　 ジャガーメイル　　　　 クビ<br />　△　ギュスターヴクライ　　１ 1/2<br />--------------------------------------------------------------------<br /><strong>馬券</strong>　まあ、これが競馬でしょう(涙目)</p><p><img style="width: 149px; height: 83px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/kaiko_04.gif" border="0" alt="kaiko_04.gif" width="164" height="92" align="left" />好スタートの最内枠ビートブラックがハナを切ったが、正面スタンド前ではゴールデンハインドが先頭に立ち、ビートブラック、ナムラクレセントと続き、10馬身以上間が空いてユニバーサルバンク以下の後続馬群となった。1000m60.0と最近では最も速いラップの平均ペース。</p><p>ゴールデンハインドは中盤も緩めず澱みのない流れとなり、残り1000あたりからビートブラックがゴールデンハインドに並びかけ並走するも、4角手前で振り切って直線で一気に差を広げ残り200で6馬身以上後続を離してほぼ勝利を手中に収めた。</p><p>計算上は残り600でビートブラックとトーセンジョーダンの差は3.2だから約20馬身、ウインバリアシオンが4.0で約25馬身、前にいたナムラクレセントでさえ2.7で15馬身以上の差があったことになる。直線平坦の淀でこの差は決定的である。勝負は坂の下りをビートブラックが強気に駆け降りた時点で決まったと言う事だろう。</p><p>時計はディープインパクトのレコードから0.4遅れるも歴代2位の好タイム。中間散水をしなかった淀の馬場は土煙が上がるほど路盤がパサパサに乾いた(緑の砂を撒いたとの噂もある)速いタイムの出る芝とは言え、自分でレースを造り自ら早めに動いて叩きだした時計だから価値がある。オルフェーヴルが後方に控えていたので、有力馬が動くに動けない状態に陥って恵まれたこともあると思うが、スタート直後のハロン以外13秒台のないフラットなラップで、前後半のマイルを「1分36秒5=1分37秒3」で後続を寄せ付けなったのは馬に力がないとできないことだろう。</p><p>予想で4歳世代が5歳世代を凌駕してきたと書いたが、これは恥を忍んで取り消したい。やはり5歳世代は近年の最強世代だ。今年になってフェデラリスト、トレイルブレイザーと新顔が出現し、そして今日のビートブラックである。目を外に移すと香港Ｇ１を圧勝したルーラーシップも5歳だ。これで5歳世代は2頭の海外Ｇ１馬を出した。次から次へと強い馬が出てくる現5歳世代は、今年の中・長距離Ｇ１を総なめするかも？</p><p>三冠馬誕生の条件に同世代に強い馬がいないことがあげられるが、オルフェーヴルに代表される現4歳世代はまさにそれが当てはままりそうだ。オルフェーヴル以外中・長距離Ｇ１で勝てる馬は出現しないと思う。出るとすればオルフェーヴルと戦ったことのないナリタブライアン世代のサクラローレルのような馬だろうが、今のとこそのような4歳馬は見当たらない。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　            前半=中前=中後=後半　1000-2000<br />2012ビートブラック　　　 3分13秒8　良　47.6=48.9=49.4=47.9　60.0-2:01.9<br />2011ヒルノダムール　　 3分20秒6　稍　50.8=51.4=50.7=47.7　64.2-2:08.7<br />2010ジャガーメイル　　　3分15秒7　良　48.7=49.6=51.4=46.0　60.7-2:04.6<br />2009マイネルキッツ　　  3分14秒4　良　48.6=48.4=50.6=46.8　60.2-2:02.7<br />2008アドマイヤジュピタ  3分15秒1　良　49.0=48.9=50.1=47.1　61.1-2:03.0<br />2007メイショウサムソン  3分14秒1　良　48.5=48.2=50.8=46.6　60.3-2:02.0<br />2006ディープインパクト  3分13秒4　良　48.1=49.6=50.9=44.8　60.3-2:03.0</p><p>重賞初制覇がＧ１となった<strong>ビートブラック</strong>だが、菊花賞3着、京都大賞典2着の実績があるものの何と京都コースも初勝利なのだ。瞬発力が足りない馬なので先行して流れ込むタイプと思っていたが、平均的な脚が長続きするようなので、今日のように残り1000mあたりから早めにスパートする競馬がこの馬にはいいのだろう。ホクトスルタンのように平均ペースで後続に脚を使わせて逃げ込むようなタイプに成長していけば更なる活躍を期待していいかも？　スタミナタイプだがパワータイプではないので軽い芝向きで切れ味が要求される府中だと苦戦しそうだ。父ミスキャストはサンデーサイレンス直仔だが重賞勝ちはなく、母がマイルＧ１2勝のノースフライトなので、本質的には二千あたりが適距離のスピードタイプの種牡馬だと思うが、ビートブラックは母系にブライアンズタイム、レインボークイストとスタミナ色の強い血で補強されたので、タフで長距離にも適応できているのだろう。いづれにしろ、今回がフロックと言われない為にも次のレースが一流への試金石になりそうだ。</p><p>4馬身差の2着<strong>トーセンジョーダン</strong>は中団からで2周目の3角過ぎから徐々に進出して行った。上り3ハロン34.0の脚を使っているが脚を余し気味とも言える内容だった。外枠で本来の前々と行く競馬が出来なかったこともあるが、2マイルの距離に不安があったので速い流れでも強気に行けなかったのでは？</p><p>3着の<strong>ウインバリアシオン</strong>はオルフェーヴルの前での折り合いに専念する競馬。直線外から上り33.5の脚を使ったが、この馬も脚を余した口だ。まあ、自分の形の競馬をしてこの結果だから、持っている力は出したとも言えるが、それでも5歳勢に勝てないとなると先々Ｇ１を勝てる見込みはほとんどないかも？</p><p>ウインバリアシオンとほぼ同じ位置からの競馬になった<strong>ジャガーメイル</strong>は、直線内を突き一旦3番手に上がったが、最後ウインバリアシオンに差されての4着。8歳馬でも一昨年のこのレースの勝馬としての威厳を示したが、レース後骨折が判明した。6歳時に長期休養がありレース数も少なく年齢の割に馬体はフレッシュなので、秋に復活できれば府中ならＧ１でもそこそこの期待感はあるが、さてどうなるやら…</p><p><strong>オルフェーヴル</strong>の敗因は良くわからないが、押さえすぎて馬が気分を害したのだろうと思う。それと再審査に向けて馬を造り過ぎたためピークが過ぎていた状態になっていたのではないだろうか？　それにヤネも3角過ぎから焦り過ぎで、4角で外に膨らますような乗り方では、プレッシャー負けたと言う事だろう。能力は抜けているので、春は諦め一度ガス抜きして秋に備えた方が良さそうだ。</p>
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</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-30">
<title>青葉賞　回顧</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-30</link>
<description>上位3頭はサンデーサイレンス系にBMSがDanehill、Montjeu、Spinning Worldと欧州系のパワータイプが配合された血統。陣馬特別の勝馬もサンデー系にBMSがエリシオだから、今の府中の芝はスタミナとパワーが必要なようだ。このままの芝状態だとワールドエースにとっても好都合な馬場になりそうだ。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-30T23:59:20+09:00</dc:date>
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<p>上位3頭はサンデーサイレンス系にBMSがDanehill、Montjeu、Spinning Worldと欧州系のパワータイプが配合された血統。陣馬特別の勝馬もサンデー系にBMSがエリシオだから、今の府中の芝はスタミナとパワーが必要なようだ。このままの芝状態だとワールドエースにとっても好都合な馬場になりそうだ。</p><a name="more"></a><p>レース結果     　　　　　　　   天候；　　 馬場；良<br />--------------------------------------------------------------------<br />　△　フェノーメノ　　　　　  2:25.7　　前半3F 35.1 - 4F 48.0<br />　　　 エタンダール　　　　　２ 1/2　　 上り4F 47.0 - 3F 34.9<br />　　　 ステラウインド　　　　１ 1/4<br />　△　ヤマニンファラオ　　　１ 1/4<br />　▲　タムロトップステイ　　３／４<br />--------------------------------------------------------------------<br /><strong>馬券</strong>　まだまだ“予想”が青いわ…</p><p><img style="width: 136px; height: 51px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/kaiko_01.gif" border="0" alt="kaiko_01.gif" width="136" height="51" align="left" />クランモンタナとビービ―ジャパンの先行争いとなり、コーナーワークを利して内のクランモンタナがハナに立った。1000m60.9だからスローペースだが、ビービ―ジャパンが執拗に喰い下がってきたのと3番手以降も早めに押し上げてきたため、中盤が緩まず3歳戦にしては澱みのない流れとなった。</p><p>直線坂下でタムロトップステイが一旦先頭に立ったが、外のエタンダールとフェノーメノの脚色が良く、坂を上り切るとこの2頭のマッチレースの様相。末脚の持続力の差でフェノーメノが最後突き放した。</p><p>時計は9Rの陣馬特別より2.9も速い。馬場が稍重と良の差があるので字面通りの評価はできないにしても、青葉賞歴代4位のタイムなので水準以上の内容と言っていいのでは…。今日の時計より速いタイムで勝ったハイアーゲーム、アドマイヤメイン、ペルーサはダービーで③②⑥でペルーサは大きく出遅れてのものだったことから、勝ったフェノーメノは現時点のレベルでもダービーの掲示板は外さないのでは。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                  前半-中盤=後半　1000m<br />2012年　フェノーメノ　　　　       2分25秒7　良　48.0=50.7=47.0　60.9<br />2011年　ウインバリアシオン　   2分28秒8　良　50.7=51.5=46.6　63.7<br />2010年　ペルーサ　　　　　　     2分24秒3　良　47.8=50.2=46.3　60.0<br />2009年　アプレザンレーヴ　　   2分26秒2　良　48.3=50.6=47.3　61.0<br />2007年　ヒラボクロイヤル　　    2分26秒3　良　47.5=50.9=47.9　60.0<br />2006年　アドマイヤメイン　　     2分25秒3　良　48.1=49.9=47.3　60.4</p><p>9R　陣馬特別(古馬1000万下)　2分28秒6　稍　49.7=51.9=47.0　62.7</p><p>重賞初制覇となった<strong>フェノーメノ</strong>はこれで府中3戦全勝。直線エタンダールと併せ馬の形で伸びてきて最後突き放す強い内容だったが、スタートで安目を売り、4角から直線入口で大きく外にヨレ、直線は内にササリ気味と何とも行儀の悪いこと。潜在能力の高さで勝ってしまったと言う感じで、馬体に身が入ってパンとして来れば相当な馬に成長しそうだ。飛びが大きいのでステイゴールド産駒らしい器用な脚はなさそうだが、追ってバテない末脚は広い府中や淀の馬場に合いそうだ。ダービーまでの１ヶ月間で緩さがある程度解消されれば、本番でも皐月賞上位組とそこそこの勝負ができるかも？</p><p>0.4差の2着となりダービーの優先出走権は確保した<strong>エタンダール</strong>だが、ディープインパクト産駒の小柄な馬なので、最後末脚が鈍ったのは力の要る馬場で最後スタミナ不足になったのと距離が若干長いからだろう。軽い芝ならもっと切れる脚が使えそうなので、ダービーは兎も角として秋の阪神や京都の二千前後なら重賞を勝てるかも？</p><p>3着の<strong>ステラウインド</strong>は本質的にステイヤーなのだろうと思う。スタミナはありそうだが一瞬の切れ味はなさそうなのでクラシックタイプではないだろう。暮れのステイヤーズＳや来年のダイヤモンドＳに出走できるような位置にいたら忘れたくない馬だ。</p><p>本命に推した<strong>アドマイヤブルー</strong>は好位のインからの競馬で、直線は最内を突いて一瞬伸びそうな感じだったが、坂を駆け上がってから脚色が同じになってしまった。母系からも距離が長かったように思えたので、マイルから二千までが適性距離と見たのだが…。</p><p>皐月賞から中１週の<strong>サトノギャラント</strong>、新緑賞から連闘の<strong>カポーティスター</strong>はローテーションの無理が堪えたのだろう。サトノギャラントは距離も長かったように見えた。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-29">
<title>天皇賞　予想</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-29</link>
<description>良の淀は土曜のメインレース2000mが1分57秒6と速いタイムが出ている。前哨戦が稍重や重と時計のかかるレースばかりだったので、速い時計に対応していた昨年秋のレースをベースにした方がいいかも？</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-29T00:08:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>良の淀は土曜のメインレース2000mが1分57秒6と速いタイムが出ている。前哨戦が稍重や重と時計のかかるレースばかりだったので、速い時計に対応していた昨年秋のレースをベースにした方がいいかも？</p><a name="more"></a><p>ケイアイドウソジン、ゴールデンハントあたりがハナを主張しそうだが、この2頭の先導ではスローペース必至。ナムラクレセントがどこでこの2頭を交わして先頭に立つかがポイントだ。昨年は２周目のバックスタンドで先頭に立ったが、今年は１周目のメインスタンドで先頭に立つのでは…。いづれにしろ、昨年のように入れ替り立ち替りで先頭馬が替わるようなことはないだろう。3角の坂の下りからピッチがあがり後半4ハロンのスタミナに裏打ちされたスピード勝負になるだろう。推定タイムは良で3分14秒台か？</p><p>前哨戦の阪神大賞典、日経賞、大阪杯は全て渋った馬場だったが、4歳勢がジワジワと力を付けてきて最強と言われた5歳世代との力関係は逆転し芝の中・長距離路線は3～4月で世代交替したと見ているのだが…。</p><p>阪神大賞典で逸走した4歳世代の代表オルフェーヴルがよりによって大外枠。再度の危険性を心配する向きもあるが、なだめて一旦下げれば何の問題もないだろう。</p><p>その4歳世代の比較だが、レベルの高かった菊花賞を基準にするとオルフェーヴルとウインバリアシオンの差は2馬身半だが、オルフェーヴルが最後手綱を緩めたことを考えると、その差は3馬身以上あったと見ていいだろう。その後オルフェーヴルとウインバリアシオンの差は縮まったとは思えない(むしろ広がった可能性の方が高い)ので、最低でも3馬身の差があると想定したい。</p><p>つまり、ウインバリアシオンではどう乗ってもオルフェーヴルには勝てそうもない。盾男のユタカがどう乗るかだが、オルフェーヴルの後ろから行っては勝ち目がないので、勝負するなら前に出した競馬をするしかないだろう。ちょうどウインバリアシオンの父ハーツクライが有馬記念でディープインパクトを負かした時のように…。だが、ＪＣでアンカツが早めに捲った時は長い府中の直線で最後までもたなかったことから、淀の直線でも馬券に絡むのがやっとで下手するとＪＣ同様に掲示板の下の方になるかも？</p><p>現実に阪神大賞典でオルフェーヴルに先着したギュスターヴクライはどうだろう。青葉賞ではウインバリアシオンに2馬身近く離されているが、昨年末から今年にかけて急成長してきているのでウインバリアシオンとの力関係は逆転しているかもしれない。阪神大賞典ではオルフェーヴルに2K貰っていたしオルフェーヴル自身の錯乱もあったので、まともに良馬場での末脚勝負となると切れ負けするだろう。今年4戦目とローテーションも厳しく今度は十中八九オルフェーヴルには先着できないと見たい。</p><p>他の4歳勢ではクレスコグランドには未知の魅力がある。ダービーでこそオルフェーヴルとウインバリアシオンの後塵を拝しているが、当時は押せ押せでかなり無理なローテーションでの一戦であった。長期休養明けのオープン特別をひと叩きして調子も上向きだ。父はタニノギムレットでRibot4×5で、母系も祖母の父Law Society はRibot系である。すなわちクレスコグランドはRibot5×6×7のクロスを持っているのである。この血脈は淀の2マイルで何かをやってくれそうな匂いがするが、現時点でオルフェーヴルに先着するのはかなり厳しいと思うのだが…。</p><p>オルフェーヴルと配合が近いフェイトフルウォー。菊花賞馬と期待していた馬だが、今のとこ中山にしか実績がないので淀でどこまでやれるかだが、祖母の父はNijinsky、4代母はRibot系なので血統的にはオルフェーヴル以上に2マイル向きだと思うものの、オルフェーヴルとは勝負付けが済んでいるかも…</p><p>オルフェーヴルを負かすとすれば、オルフェーヴルより前で競馬をして、坂の下りから早めのスパートで持続力のある末脚を使える馬だろう。これができるのはオルフェーヴルの僚馬トーセンジョーダンだろう。母系にクラフティプロスペクターが入っているので、必ずしも2マイル向きとは思えないが折り合いは自由自在だ。前半を上手くこなせば後半長くいい脚を使えバテないので、その分後続にも脚を使わせることになるので押し切る可能性もあるのでは…。</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 147px; height: 79px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11506010.gif" border="0" alt="11506010.gif" width="162" height="92" align="left" /><strong>◎　オルフェーヴル</strong><br /><strong>〇　トーセンジョーダン</strong><br /><strong>△　フェイトフルウォー　クレスコグランド　ギュスターヴクライ　ウインバリアシオン</strong></p><p>馬券は◎〇からの馬連と3連単にする。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-28">
<title>青葉賞　予想</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-28</link>
<description>“雪の佐渡から青葉の江戸へ♪”は美空ひばりの歌だが、花のお江戸は日に日に緑が濃くなってくる今日この頃だ。目に青葉と言えば初鰹なので、快晴の空の下でタタキと冷酒といくか～</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-28T00:52:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>“雪の佐渡から青葉の江戸へ♪”は美空ひばりの歌だが、花のお江戸は日に日に緑が濃くなってくる今日この頃だ。目に青葉と言えば初鰹なので、快晴の空の下でタタキと冷酒といくか～</p><a name="more"></a><p>金曜夕方の府中の芝は重。雨は日付が替わる頃には止み、土曜は朝から晴れて気温も上昇するようなのでメインレースの頃には良まで回復していると思う。</p><p>逃げて勝ち上がってきた馬が3、4頭いるが、ビービ―ジャパンとクランモンタナのハナ争いか？アドマイヤブルー、フェノーメノ、ヤマニンファラオなどの有力馬も前に出して行くタイプなので、1000m60.0を切る流れになると見たい。中盤もさほど緩むことなく、残り800あたりからスタミナに裏付けされた末脚勝負になりそうだが、前残りもありそうだ。推定タイムは良で2分25秒台あたりか？</p><p>毎日杯を使って順調に良化しているアドマイヤブルーの新馬、ホープフルＳを連勝した素質を買ってみたい。ヤネがカワダなので内々の前に出す競馬をして、上り3ハロンを34秒台後半でまとめれば十分勝機があるのでは…。</p><p>逃げるかもしれないクランモンタナは皐月賞馬キャプテントゥーレの半弟らしく切れ味は足りないがバテないスタミナがある。ブリンカー装着で集中して走れるようになってきているので、長い直線でも渋太さを発揮するのでは…</p><p>3戦2勝で底を見せていない大型馬タムロトップスカイにも注目したい。母系はメジロ血脈で晩成型なので、まだまだ奥がありそうだ。</p><p>サトノギャラントは皐月賞から中1週で中間は軽め。スティンガーの下なので素質は高そうだし府中向きだとも思うが、強行軍はこの時期ほとんど成功した試しがないので連下の押さえ程度でいいだろう。他では距離延びて頭角を現してきたヤマニンファラオと人気過剰だが2戦2勝の府中で変わり身が見込めるフェノーメノを連下に取って置く。</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 152px; height: 72px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11489790.gif" border="0" alt="11489790.gif" width="227" height="81" align="left" /><strong>◎　アドマイヤブルー</strong><br /><strong>〇　クランモンタナ</strong><br /><strong>▲　タムロトップステイ</strong><br /><strong>△　ヤマニンファラオ　サトノギャラント　フェノーメノ</strong></p><p>馬券は◎からの馬連にする。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-26">
<title>マイラーズＣ　回顧</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-26</link>
<description>Ｇ１馬3頭が轡を並べて10着以下。能力通りに決着する傾向のあるマイル戦でのこの結果は、いまだマイル戦線が群雄割拠にあると言う事だろう。これでは今年の安田記念は香港勢にやられるかも？　ローズキングダムが路線変更すれば面白いと思っているのだが…</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-26T20:30:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>Ｇ１馬3頭が轡を並べて10着以下。能力通りに決着する傾向のあるマイル戦でのこの結果は、いまだマイル戦線が群雄割拠にあると言う事だろう。これでは今年の安田記念は香港勢にやられるかも？　ローズキングダムが路線変更すれば面白いと思っているのだが…</p><a name="more"></a><p>レース結果     　　　　　　　  天候；　　 馬場；稍重<br />--------------------------------------------------------------------<br />　　　 シルポート　　　　　　1:33.2　　前半3F 34.3 - 4F 46.2<br />　△　ダノンシャーク　　　　 １　　　　  上り4F 47.0 - 3F 35.7<br />　　　 コスモセンサー　　　　１ 1/2<br />　　　 ヤマカツハクリュウ　　３／４<br />　▲　レッドデイヴィス　　　 クビ<br />--------------------------------------------------------------------<br /><strong>馬券</strong>　惨敗だわ…</p><p><img style="width: 147px; height: 61px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/kaiko_01.gif" border="0" alt="kaiko_01.gif" width="227" height="81" align="left" />大雨予報だったが降雨量は大したことなく馬場は午後になって稍重となったが、最終レースに至るまで重に悪化することはなかった。</p><p>外枠から押して行ったシルポートとコスモセンサーが出てきたが、同厩舎でコスモが控える形になりシルポートの単騎逃げとなった。ラップは3ハロン34.3、1000m57.5だから馬場を考えるとハイペース。しかも坂の下りからペースを上げて11.3-11.2としたため、後続も追走に一杯でなし崩し的に脚を使わされたので、最後のひとハロン12.7と脚が鈍ったにも関わらず押し切れたと言う事だろう。</p><p>掲示板に載った馬は最内ないしは内を通った馬ばかりで、外に出した馬はほとんどが二桁着順であった。開幕週の淀はトラックバイアスがあるのはある程度わかっているが、これほどまで極端な結果になるとは…。ある程度使い込んだ芝になる安田記念やマイルＣＳの参考にはなり得ないと見ていいと思うが、それにしてもマイル戦線は混沌に拍車がかかり今後の予想は難解になりそうだ。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                 前半=中盤=後半　1000m<br />2012　シルポート　　　　　   稍　1分33秒2　34.3=23.2=35.7　57.5<br />2011　シルポート　　　　　   良　1分32秒3　35.0=23.0=34.3　58.0<br />2010　リーチザクラウン　　 良　1分32秒9　34.8=23.8=34.3　58.6<br />2009　スーパーホーネット　良　1分33秒9　36.2=24.0=33.7　60.2<br />2008　カンパニー　　　　　  良　1分33秒6　35.5=23.3=34.8　58.8<br />2007　コンゴウリキシオー　良　1分32秒2　34.9=23.3=34.0　58.2<br />     ※2011年以前は阪神コース</p><p>昨年に続いて連覇となった<strong>シルポート</strong>は単騎マイペースの逃げに持ち込むと渋太いことが改めてわかったが、僚馬コスモセンサーのアシストも大きかったように思う。同厩舎なので無理に競り掛けてくることはないとわかっているので、馬に負担をかけずハナを取れた。時計のかかる馬場になったのも高齢馬のこの馬に味方したと思うし、前後半「46.2=47.0」はバランスの取れた時計で、それだけヤネのペース配分が絶妙だったと言えるのでは…。昨年逃げて0.4差の8着だった安田記念だが、今年も4角手前から仕掛けてくる馬に逆に脚を使わされる事になりそうなので、坂を上がって残り200までしか持たないだろう。恐らく今年も良馬場なら掲示板を外すことになると思うのだが…。</p><p>ディープインパクト産駒<strong>ダノンシャーク</strong>は中団の内々で脚を溜めるロスのない競馬。直線も内を突いて伸びて来ての2着だが、最後のハロン12.7と鈍ったシルポートを捉まえられるような鋭い切れはなかった。マイルで出遅れなければ、重賞でもそこそこの競馬は出来るが、如何せんパンチ不足だ。4歳馬なので伸びシロはあると思うが、重賞未勝利馬なのでＧ１で馬券に絡んでくるのは厳しいだろう。</p><p>好スタートから控えて内々の4番手の<strong>コスモセンサー</strong>。流れに乗り直線で一旦2番手に上がったがダノンシャークに切れ負けしての0.4差3着。最高の競馬をしてこの結果だし、府中の長い直線だと脚が続かないだろう。中山向きの脚質だと思うのだが…</p><p>出遅れて後方からとなった<strong>レッドデイヴィス</strong>も内の経済コースを通り、上り3ハロン34.6最高タイムで0.5差の5着。叩き2戦目で良化を示したが、まだ本調子ではないようだ。実力馬が徐々に元に戻りつつあるようなので、安田記念では一発あるかも？</p><p>本命に推した<strong>リアルインパクト</strong>は前に出した競馬が出来ず中団から。外を回ったにせよ4角でもうギブアップ状態で殿負け。何とも不可解な負け方で、イワタは淀の下り坂が合わないかもと言っているようだが、長距離輸送がダメなのかも？　　昨年の安田記念の勝馬で毎日王冠も2着の府中なら、今回の結果で人気が落ちると思うので再度狙ってみたくなる馬だ。馬体に異常がなくと内枠になればだが…</p><p><strong>エイシンアポロン</strong>は中間順調さを欠きやや急仕上げで+10K。渋った馬場は得意だが外枠の不利もあり不本意なレースになったようだ。ひと叩きした効果も見込まれるので、安田記念でも渋った馬場になればチャンスはあると思うが、成長力に疑問のある血統でもあり、スピードレースになると分が悪いだろう。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-23">
<title>福島牝馬Ｓ　回顧</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-23</link>
<description>土曜の福島と日曜の東京の重賞を勝ったのはタニノギムレット産駒であった。Roberto系はサンデーサイレンス系に圧倒されここのとこ劣勢だが、急速に力を付けて一気に頂点まで上り詰める傾向があるので、勢いを素直に評価すべきかも…。今週の盾にもクレスコランド(父；タニノギムレット)が出走予定だが、流れから狙ってみるのもありかな？</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-23T23:36:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>土曜の福島と日曜の東京の重賞を勝ったのはタニノギムレット産駒であった。Roberto系はサンデーサイレンス系に圧倒されここのとこ劣勢だが、急速に力を付けて一気に頂点まで上り詰める傾向があるので、勢いを素直に評価すべきかも…。今週の盾にもクレスコランド(父；タニノギムレット)が出走予定だが、流れから狙ってみるのもありかな？</p><a name="more"></a><p>レース結果     　　　　　　　     天候；　　 馬場；良<br />--------------------------------------------------------------------<br />　△　オールザットジャズ　　1:46.1　　前半3F 34.0 - 4F 46.1<br />　▲　コスモネモシン　　　　 １ 1/4　　  上り4F 47.9 - 3F 35.5<br />　〇　アカンサス　　　　　　  １／２<br />　　　 アスカトップレディ　　  ハナ<br />　△　マイネイサベル　　　　３／４<br />--------------------------------------------------------------------<br /><strong>馬券</strong>　アタマがあれでは…</p><p><img style="width: 147px; height: 64px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/kaiko_01.gif" border="0" alt="kaiko_01.gif" width="227" height="81" align="left" />逃げ宣言していたクリアンサスがシゴいて行っているのにトゥーニーポートも譲らずやり合ったため、1000m58.2のハイペースとなった。トゥーニーポートの脚色が鈍った残り600あたりから後続がドッと押し上げてきて、先行勢には厳しい流れとなった。</p><p>直線に向いて先頭に立ったマイネイサベルを、その直後にいた<strong>オールザットジャズ</strong>がアッサリ交わして先頭に躍り出ると、後続を突き離す強い競馬でゴール。時計は福島で行われたこのレースのレコードだった。タニノギムレット産駒牝馬で角居厩舎となるとウオッカを連想するが、この馬は千八以上での勝鞍しかないので、府中のヴィクトリアマイルだと距離が足りないかも？　瞬発力勝負にならずスタミナ勝負になれば、勝てないまでも馬券に絡んでくる可能性はあると思うが…。　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                前半=中盤=後半　1000m<br />2012　オールザットジャズ　良　1分46秒1　34.0=36.6=35.6　58.2<br />2010　レジネッタ　　　　　   稍　1分48秒9　35.3=36.9=36.7　60.3<br />2009　ブラボーデイジー　　不　1分53秒7　38.0=38.5=37.2　64.2<br />2008　マイネカンナ　　　　  良　1分47秒1　35.6=35.8=35.7　60.1<br />2007　スプリングドリュー　 良　1分46秒6　33.8=36.7=36.1　58.0<br />※2011年は新潟開催の為参考外</p><p><strong>コスモネモシン</strong>は後方からの内ラチ沿いを通る競馬で直線は大外から伸びて来ての2着だが、ハイペースで小回り向きの瞬発力が嵌ったレースだろう。賞金を加算できたのはプラスだが、ヴィクトリアマイルだと厳しいレースになるだろう。</p><p>出遅れた<strong>アカンサス</strong>は後方3番手から。4角手前から上がって行き直線は外に出して伸びてきて、ゴール寸前アスカトップレディをハナ捉えての3着。いい切れ味を持っている馬だが、重賞を勝つにはパンチが不足しているような感じだ。</p><p>本命に推した<strong>アニメイトバイオ</strong>は-18Kと絞ってきて中団の内々をロスなく回り、いざ直線に向いたが全く脚を使えず流れ込むだけ。叩き良化型と言っても良化のスピードが遅すぎるような気がする。これではヴィクトリアマイルも厳しいだろう。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21-1">
<title>マイラーズＣ　予想</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21-1</link>
<description>仁川から淀に舞台が移ったのでマイルＣＳとの関連性が強くなると思う。昨年のマイルＣＳが稍重で1分33秒9で、サプレザ以外の掲示板組が揃って出走してきた。予想される渋った馬場を考えるとマイルＣＳ上位馬を抜きには考え辛いのだが…。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-21T20:04:28+09:00</dc:date>
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<p>仁川から淀に舞台が移ったのでマイルＣＳとの関連性が強くなると思う。昨年のマイルＣＳが稍重で1分33秒9で、サプレザ以外の掲示板組が揃って出走してきた。予想される渋った馬場を考えるとマイルＣＳ上位馬を抜きには考え辛いのだが…。</p><a name="more"></a><p>日曜の京都は終日雨予報でしかも結構降雨量も多く荒れ模様の天気のようだ。開幕週で馬場は絶好で土曜日の準オープンマイル戦の時計が1分32秒9。馬場がどこまで悪化するかがポイントになりそうだが、恐らく重になり時計は良馬場より一つ半から二つかかるような馬場になると見たい。推定タイムは1分34秒0前後か？</p><p>シルポートの逃げだろうが、コスモセンサーやトウショウクリークも行ける口だし、もしかすると内枠のリーチザクラウンも行くかもしれない。外枠から押して先頭に立ったとして楽な逃げにはなりそうもない。流れは平均ペース以上になるのでは？</p><p>Ｇ１馬2頭いるが古馬を下して安田記念馬になったリアルインパクトの底力を素直に評価して主力に取る。何たってマイル戦で圧倒的な成績を誇るディープインパクト産駒だ。昨年のマイルＣＳは5着であるが、手の合わないユーイチが下手な乗り方をしてのもので、ヤネが毎日王冠で2着に持ってきたイワタならこの馬の持ち味である先行力をキッチリと出してくれるだろう。</p><p>相手はマイルＣＳで2着して中山記念をひと叩きしたフィフスペトルでいいだろう。キングカメハメハ産駒なので馬場が渋るのはプラスだろうし、斤量の56Kも恵まれたのでは。</p><p>マイルＣＳ組ではないが、同じ舞台のシンザン記念でオルフェーヴルを負かしたレッドデイヴィスも、ここ一連の成績を度外視してもいいのでは。当てにし辛い面のある馬だが、重賞3勝している馬なので早々見限ることはできない。</p><p>マイルＣＳの勝馬はエイシンアポロンは中間順調さを欠き追い不足の様子。渋った馬場が上手いので底力に期待したところだが、58Kも楽ではなく、父がStorm Cat系Giant&#39;s Causewayなのでそれ程成長力のある血統とも思えず5歳を迎えてピークを維持できているが疑問の所もある。ここは連の押さえ程度でいいのでは。</p><p>マイル重賞ならディープインパクト産駒は押さえて置きたい。トーセンレーヴとダノンシャークだが、血統的魅力ならトーセンレーヴでもマイル適性はダノンシャークだろう。</p><p>他では休み明けでもマイルＣＳ②④のダノンヨーヨーだろう。渋った馬場も苦にしないタイプなので出遅れず息がもてば連下にくるかも？</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 141px; height: 66px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11489790.gif" border="0" alt="11489790.gif" width="227" height="81" align="left" /><strong>◎　リアルインパクト</strong><br /><strong>〇　フィフスペトル</strong><br /><strong>▲　レッドデイヴィス</strong><br /><strong>△　ダノンシャーク　ダノンヨーヨー　エイシンアポロン</strong>　</p><p>馬券は◎を軸にした馬連と3連単にする。</p>
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21">
<title>福島牝馬Ｓ　予想</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21</link>
<description>地震と原発災害の傷跡が残る福島の桜はまだ満開にはなってないようだ。花見をやるにしても放射線量を気にしながらになるので、心行くまでの花見気分にはなれないだろうな～。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-21T09:38:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>地震と原発災害の傷跡が残る福島の桜はまだ満開にはなってないようだ。花見をやるにしても放射線量を気にしながらになるので、心行くまでの花見気分にはなれないだろうな～。</p><a name="more"></a><p>逃げ宣言のクリアンサスのハナだろう。トゥーニーポートやニシノステディあたりが追いかけるので流れは緩まず、小回りでもあり仕掛けも早くなるので、全体として平均ペースになるのでは。推定タイムは良で1分46秒台あたりか？</p><p>中山牝馬Ｓ組の再戦みたいなメンバーだが、重で時計のかかった中山の芝からＢコースに替わり時計の出る福島の芝になるので、スピードのある馬が巻き返しそうだ。</p><p>+28Kの中山牝馬Ｓをひと叩きしたアニメイトバイオを狙う。クリアンサスが引っ張る流れは澱みのないペースになりそうなので、この馬の切れる末脚は小回りでも嵌るような気がする。いや、むしろ切れるがいい脚が長続きしないタイプなので小回りでこそ持ち味が発揮できるのでは…</p><p>相手も中山牝馬Ｓ組のアカンサスとコスモネモシンにしたい。どちらも中山牝馬Ｓでは包まれたりしてまともな競馬が出来なかった。ここも勝負所でゴチャつきそうなので、馬群の捌き次第かもしれないが、抜け出してくる力は十分あると見ている。</p><p>平坦小回りコース向きのタニノギムレット産駒オールザットジャズとビッグスマイルは人気だが、ビッグスマイルは格下の割に人気過剰かも。上り調子のオールザットジャズだけを連下に取って置きたい。他ではマイネイサベルが実力の割には小回りの良馬場で人気を落としているようなので連下に押さえておく。</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 147px; height: 69px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11489790.gif" border="0" alt="11489790.gif" width="227" height="81" align="left" /><strong>◎　アニメイトバイオ</strong><br /><strong>〇　アカンサス<br />▲　コスモネモシン</strong><br /><strong>△　オールザットジャズ　マイネイサベル</strong></p><p>馬券は◎からの馬連を遊び程度に買ってみたい。</p>
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-17">
<title>皐月賞　回顧</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-17</link>
<description>ウチパクは菊花賞(オウケンブルーリ)、ダービー(エイシンフラッシュ)に次いでこのレースも制して地方出身騎手として初の三冠ジョッキーになった。怪我から復帰後マズマズの成績でリーディング9位まで押し上げてきたが、今週から得意の府中に替わるので固め打ちが見られそうだ。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-17T21:21:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>ウチパクは菊花賞(オウケンブルーリ)、ダービー(エイシンフラッシュ)に次いでこのレースも制して地方出身騎手として初の三冠ジョッキーになった。怪我から復帰後マズマズの成績でリーディング9位まで押し上げてきたが、今週から得意の府中に替わるので固め打ちが見られそうだ。</p><a name="more"></a><p>レース結果     　　　　　　　　  天候；　　 馬場；稍重<br />--------------------------------------------------------------------<br />　◎　ゴールドシップ　　　　2:01.3　　前半3F 35.8 - 4F 47.7<br />　△　ワールドエース　　　　２ 1/2　　 上り4F 50.6 - 3F 38.4<br />　　　 ディープブリランテ　　３／４<br />　　　 コスモオオゾラ　　　　 ハナ<br />　▲　グランデッツァ　　　　 １ 1/4<br />--------------------------------------------------------------------<br /><strong>馬券</strong>　馬連：<font color="#ff0000">的中！</font>　3連単：紙屑　　地味～にプラス…</p><p><img style="width: 140px; height: 86px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/kaiko_04.gif" border="0" alt="kaiko_04.gif" width="164" height="92" align="left" />馬券こそ的中したが予想はズタズタ。展開、位置取り、馬場、時計など予想外のことばかりで、馬券が的中したのは偶然に他ならず運が良かっただけのような気がする。</p><p>メイショウカドマツとゼロスが競り合ったため、1000mが59.1と発表が稍重とは言え限りなく重馬場に近い芝では超ハイペース。とは言っても離れた3番手のアダムスピークが1000m推定61秒チョイ切るくらいだから、3番手以下の後続グループにとっては馬場を加味すると平均ペースに近い流れだ。</p><p>この流れで後方にいた2頭が1、2着となったが、片やガラッと開いた内を突き、片や大外を伸びてくる極端な競馬だった。一見前崩れに見えるが、道中4、5番手にいたディープブリランテ、コスモオオゾラが0.5差の3、4着に残っていることから、ゼロスが勝手に暴走しただけでペーメーカーにもなっていないと言う事だろう。ゼロスに絡まれて厳しい競馬になったメイショウカドマツでさえ0.8差の8着とそう大負けしているわけではないから、好位先団グループ向きの流れに近い。それを最後方から行って差し切った2頭の力が抜けていたと考えたい。1、2着の差は通ったコースの差だろう。掲示板に載った馬は全て重賞馬で、現時点の力が反映された結果とも言えるのでは…</p><p>前後半1000m「59.1=62.2」の2分01秒3の時計は重に近い稍重馬場としては速い。実質先頭を走っていたディープブリランテで推定「61.0=60.8」と前後半バランスが取れスピード・スタミナ共に必要だったことを示している。ダービー優先出走権を得た上位4頭はダービーのマイル半をこなせる能力を持っていることを時計が証明している。逆にここで凡走した馬がダービーで巻き返すのは至難だろう。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                  前半=中盤=後半　1000m<br />2012年　ゴールドシップ　　　   稍　2分01秒3　47.7=35.2=38.4　59.1<br />2010年　ヴィクトワールピサ　  稍　2分00秒8　47.5=37.4=35.9　60.1<br />2009年　アンライバルド　　　   良　1分58秒7　46.9=36.2=35.6　59.1<br />2008年　キャプテントゥーレ　   良　2分01秒7　48.8=37.7=35.2　61.4<br />2007年　ヴィクトリー　　　　     良　1分59秒9　47.1=36.9=35.9　59.4<br />2006年　メイショウサムソン　   良　1分59秒9　47.7=36.5=35.7　60.0<br />※2011年は東京コース開催のため参照外</p><p>9R　鹿野山特別(1000万下)　　重　2分03秒3　49.8=36.8=36.7　62.1</p><p>前に出した競馬すると見ていた<strong>ゴールドシップ</strong>は出遅れたわけでもないのに何と最後方から。3角から内に入れスパートして4角ズボッと開いたインを突き直線に向いた時は3番手まで上がってきていた。勢いのついた脚で残り200過ぎで先頭に立ち後続を突き離し押し切った。この馬の持ち味であるいい脚が長く使えるロングスパートがキッチリと嵌ったと言う事だろう。ウチパクの好騎乗の賜物だが、“スノーフェアリー”のようだは少し言い過ぎでは？　ステイゴールド×メジロマックイーンの組合せは昨年に続き皐月賞制覇である。ヤネは府中の方が合っていると言ってるくらいだからダービーの有力馬になったが、切れ味が少し足りない面をどう補うかだろう。</p><p>少し出負けして、更に前のマイネルロブストに接触し躓き落馬寸前になりながら立て直して後方待機の<strong>ワールドエース</strong>。直線は大外に持ち出して伸びてきたが0.4差の2着が精一杯。着差はコース取りの差だけで、素質の片鱗を見せダービーへの展望を明るくした内容であった。広い府中のダービーならこの馬が中心になるのは動かし難くなった。</p><p>予想以上に流れたペースでも頭を上げていた<strong>ディープブリランテ</strong>は3番手追走から、直線もゴールドシップにアッサリ交わされながらも、粘りの脚を発揮して0.5差の3着。ただ、最後はコスモオオゾラにハナ差まで迫られたようにやや止まり気味であったことから、距離延びると辛そうな感じだ。ダービーは恵まれても掲示板がやっとかもしれない。脚質はどちらかと言うと小回りコース向きなので、このまま順調に成長すれば有馬記念や宝塚記念で期待できるかも？</p><p><strong>コスモオオゾラ</strong>は中団に位置し、直線もジワジワと伸びてディープブリランテを追い詰めた。弥生賞勝ちが伊達ではないことを示したが、やはりクラシックを勝つ底力が足りなかったようだ。府中だと瞬発力不足なので苦戦すると思う。</p><p>大外枠と道悪が堪えた<strong>グランデッツァ</strong>は0.7差の5着。切れる脚が無いのにあの位置取りではダメだろう。半姉マルセリーナは距離延びて壁にぶち当ったように、この馬もマイル半だと掲示板の下のほうに乗るのがやっとかも？　</p><p>期待した<strong>アーデント</strong>はシンジのヘタな乗り方でただ競馬場を回ってきただけであった。重い馬場でハミを取らなかったと言っているようだが、この馬の渋太さを活かすには前々の競馬しかないと思う。ダービーは賞金的にも無理になったので、ジックリと鍛えなおして秋に備えるべきだろう。菊花賞で期待している馬なのだが…。</p><p>ダービーは今日のメンバーにヒストリカルとベストディールのディープインパクト産駒が加わることになると見ているが、極端な不良馬場にならない限りワールドエース、ゴールドシップ、そしてダービー一本に的を絞ったヒストリカルの3頭の争いになるのでは…。ダービーはスローになりがちなので、ステイゴールド産駒より瞬発力に優るディープインパクト産駒のワールドエース、ヒストリカルが有利かも？　今年のダービーは固い決着になる可能性が高いと現時点では見ているのだが…。</p>
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-16">
<title>桜花賞　回顧</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-16</link>
<description>先ずは積み残した先々週のＧ１回顧を始末しよう。ディープインパクト産駒が昨年に続き勝った。芝のマイル戦でのディープインパクト産駒の強さは別格と言っていいだろう。産駒は今年マイル重賞4勝目で全て牝馬なのも何かを語っているのかも？</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-16T19:25:11+09:00</dc:date>
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<p>先ずは積み残した先々週のＧ１回顧を始末しよう。ディープインパクト産駒が昨年に続き勝った。芝のマイル戦でのディープインパクト産駒の強さは別格と言っていいだろう。産駒は今年マイル重賞4勝目で全て牝馬なのも何かを語っているのかも？</p><a name="more"></a><p>レース結果     　　　　　　　天候；　　 馬場；良<br />--------------------------------------------------------------------<br />　〇　ジェンテルドンナ　　　1:34.6　　前半3F 34.9 - 4F 47.1<br />　　　 ヴィルシーナ　　　　　 １／２　　  上り4F 47.5 - 3F 35.3<br />　△　アイムユアーズ　　　　１／２<br />　△　サウンドオブハート　　１ 3/4<br />　　　 メイショウスザンナ　　 クビ<br />--------------------------------------------------------------------<br /><strong>馬券</strong>　噛み合わないわぁ…</p><p><img style="width: 142px; height: 77px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/kaiko_04.gif" border="0" alt="kaiko_04.gif" width="164" height="92" align="left" />エイシンキンチャムとマイネエポナのハナ争いはお互いに相手の様子を見ながらで、そこを大外枠で出遅れ気味だったアラフネが持ったままで交わして先頭に立った。やや勢いのついたアラフネは後続を2馬身ほど引き離し1000mが59.3と今の時計のかかる阪神の芝では平均ペースか。</p><p>中盤やや流れが緩んだため先頭から殿まで12～13馬身と馬群は塊り直線入口付近で先団好位集団はややゴチャつく状態。残り300あたりからヴィルシーナとアイムユアーズの一騎打ちの様相だったが、その外からジェンティルドンナが残り100あたりで並びかけ瞬発力で差し切った。</p><p>前後半は「47.1=47.5」とバランスが取れた時計で、9Rの古馬1000万下特別より0.6速いタイムなので、桜花賞のレースレベルとしては水準以上にあると見ていいのでは。ただ力の要る馬場だったこともあり最後のひとハロン12.2とスタミナを奪われ急減速しているようなので、現在のレベルでは古馬の一線級牝馬との差はかなりあるように思う。最後2ハロンとも11秒台の脚を使ったのは勝馬だけで、他の馬はいい脚が長続きしないこともはっきりした。ダイワスカーレット、ブエナビスタ、アパパネクラスと比べると明らかにレベルが違い過ぎるように思うのだが…。</p><p>パワーとスタミナが要求されたせいか400～410K台の小柄な牝馬にとっては厳しい条件だったかも？　オークスも今日のメンバーが中心になるだろうが、5着～12着あたりまでほとんど差のない着順なので、府中に替わって良馬場なら台頭してくる馬もいるような気がする。着順は悪いがイチオクノホシは府中向きで母系がGrey Sovereign系なので連に絡んでくると見ているのだが…</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                    前半=中盤=後半　1000m<br />2012　ジェンテルドンナ　　　     良　1分34秒6　34.9=24.4=35.3　59.3<br />2011　マルセリーナ　　　　　     良　1分33秒9　34.6=23.9=35.4　58.5<br />2010　アパパネ　　　　　　　      良　1分33秒3　35.6=23.3=34.4　59.1<br />2009　ブエナビスタ　　　　　      良　1分34秒0　34.9=24.2=34.9　59.1<br />2008　レジネッタ　　　　　　       良　1分34秒4　34.6=23.9=35.9　58.5<br />2007　ダイワスカーレット　　     良　1分33秒7　35.7=24.1=33.9　59.8</p><p>9R　山陽特別(古馬1000万下)　良　1分35秒2　35.9=24.3=35.0　60.2</p><p>シンザン記念で並み居る牡馬陣を下した<strong>ジェンテルドンナ</strong>の力は伊達でなかったようだ。ドナウブルーの全妹らしく溜めると切れる。チューリップ賞は熱発明けで脚を測るような乗り方だったので、本番に賭けていたのだろう。マイルなら一流牝馬に成長しそうだが、母は早熟なスプリンターだったので成長が止まるのも早いかも？　距離延びるオークスではスローで上手く折り合えて脚が溜められるかだが、ジョワアドヴィーヴルがリタイアした今なら強い相手もいないので、能力で馬券には絡んできそうだ。</p><p><strong>ヴィルシーナ</strong>は緩い流れだと瞬発力負けすると見ていたが、前に出した競馬で早めに先頭に立ち渋太い末脚で粘り切った。すらりとした体型と二千でも勝っているので距離延びていいタイプのように見られているが、BMSがミスプロ直仔Machiavellianで欧州系のパワータイプなので、オークスはある程度上りのかかる流れで先行して流れ込む形にならないと苦しいかも？　軽い馬場の瞬発力勝負では切れ負けすると思う。</p><p>ゲート入りを嫌がっていた<strong>アイムユアーズ</strong>は中団からヴィルシーナを前に見る位置取り。直線でも追い出しをやや遅らせ気味だったが、それでもジェンテルドンナに並びかけるのが精一杯で、最後は差し返されていた。ファルブラヴ産駒らしくパワーの要る芝での強さを発揮したが、マイルはギリギリの距離で、やはり千四がベストのようだ。オークスよりはNHKマイルに向かった方がいいように思うのだが…</p><p>中団からの競馬になった<strong>サウンドオブハート</strong>は道中スムーズだったが、直線で切れずジリジリした伸びで0.5差の4着。この馬は前に出して粘り込むタイプだろう。ただ、現時点では下手に出すと引っ掛かり易いので乗り方の難しい馬かも？　オークスは上手く2、3番手追走で折り合えて早めに先頭に立つ競馬なら大穴を開けるかも？　マイル半の距離はこなせると思うのだが…</p><p>後方からの競馬になった<strong>ジョワドヴィーヴル</strong>は直線外に持ち出し満を持して追い出したが何とも平凡な末脚で0.6差の6着。小柄な牝馬なのでパワーの要る芝で道中スタミナが奪われて、最後はガス欠になったようだ。レース数日後骨折が判明し全治6か月の重傷だ。秋の復活を期待したいが、半姉ブエナビスタと並べるのはもうやめた方がいいだろう。どちらかと言うと全兄トーセンレーヴに映して観るべき馬のような気がする。</p><p><strong>サンシャイン</strong>は好スタートから前に出した競馬だったが直線入口付近でゴチャついたため上手く馬群を捌けなかった。この馬も小柄な馬で今の阪神の芝は合わなかったように思うが、淀の軽い芝ならまだまだ見限れないと思うのだが…</p>
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</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-14">
<title>皐月賞　予想</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-14</link>
<description>昨年は三冠馬が誕生したが、今年は実力拮抗で二冠さえ厳しそうな様相だ。皐月賞は“速い馬が勝つ”と言われてきたが、実は“強い馬が勝つ”菊花賞との関連も深く、中山の皐月賞は“運の強い馬が勝つ”ダービー以上に種牡馬選定に大事なレースなのだ。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-14T19:48:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>昨年は三冠馬が誕生したが、今年は実力拮抗で二冠さえ厳しそうな様相だ。皐月賞は“速い馬が勝つ”と言われてきたが、実は“強い馬が勝つ”菊花賞との関連も深く、中山の皐月賞は“運の強い馬が勝つ”ダービー以上に種牡馬選定に大事なレースなのだ。</p><a name="more"></a><p>未だ雨が降り続く関東地方だが、予報では今夜一杯降り続き、明日は午前中から太陽が出て気温も上がるようだ。馬場は急速に乾いてくるだろうが、降った雨の量が半端でないので馬場の回復は遅れそうだ。馬場の内側から乾いてくるので、土曜の競馬のように内が極端に不利になるとは思えないのだが…。このレースの頃には重馬場まで回復し、条件のいい内側は稍重程度になっているかも？</p><p>弥生賞で出遅れても逃げたメイショウカドマツがこの枠ならハナに立つだろう。メイショウカドマツは平均ペースで逃げるタイプなので、回復した馬場で前半3ハロン36秒台、4ハロン48秒台で行き中間を少し緩めるのでは…。こうなると後ろから行く馬は切れ味が削がれるのでは…。ある程度前々で競馬ができる馬に有利な流れになりそうだ。推定タイムは上りがかかると見て2分04秒台あたりと見たい。</p><p>ウチパクが跨って前々の競馬になったゴールドシップならディープブリランテを前に置いた競馬をすると思うので、キッチリと好位から抜け出してくると見たい。小回りのコーナー4つあるコースはステイゴールド産駒なので悪くないし自身も実績がある。上りが加速するようだと切れ負けするが、中山の急坂の渋った馬場なので最後のひとハロンはラップが必ず落ちる。そこでエンジンのかかりこそ遅いこの馬がヤネの剛腕で追いまくれば最後グイッと伸びてくると見る。中山コース経験がないのが少し気にはなるが…</p><p>相手は本来ならディープインパクト産駒ワールドエースだろうが、後ろから行き切れ味を活かすタイプなので、多頭数を捌ききれるか不安がある。ユーイチは4角大外を回す正攻法の競馬をすると思うので、上手くいっても連下程度でいいのでは…。</p><p>ディープインパクト産駒ではディープブリランテより母系がFortino系のアーデントの方に底力と魅力を感じる。この馬もエンジンのかかりが遅いタイプで、切れ味より長くいい脚を使える馬である。シンジは早めに追い出す競馬をすると思うので、バテない末脚はこの馬場では威力を発揮しそうだ。悪くとも弥生賞で負けたトリップあたりには先着すると思うのだが…。</p><p>大外枠グランデッツァも一連の成績から紙一重の実力を持っている。ヤネがデムーロなら自在性のあるこの馬を中団より前で競馬をさせると思う。この馬は血統背景からスピード・瞬発力タイプだと思うが、渋った馬場もこなしているので回復途上の重馬場でも軽視できない。</p><p>弥生賞で予想外の負けを喫したアダムスピークはデータ的には巻き返しは難しいが、ラジオNikkei杯2歳Ｓのように上手く内で脚を溜めれるレースが出来そうなので、嵌れば連下はあるだろう。</p><p>他では弥生賞2着で先行力のあるトリップはクロフネ産駒なのでパワーと持続力の要求される馬場は得意だろう。3着候補としたい。</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 133px; height: 90px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11506010.gif" border="0" alt="11506010.gif" width="162" height="92" align="left" /><strong>◎　ゴールドシップ</strong><br /><strong>〇　アーデント</strong><br /><strong>▲　グランデッツァ</strong><br /><strong>△　アダムスピーク　ワールドエース</strong><br /><strong>☆　トリップ</strong></p><p>馬券は◎を軸にした馬連と3連単にする。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-11-1">
<title>阪神牝馬Ｓ　回顧</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-11-1</link>
<description>昨日千石に行った帰りに六義園に寄って見た。人、人でごった返していて、名物のシダレ桜は散りはじめて色も心なしかクスンでいた。六義園は桜よりツツジだわ、やっぱり…</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-11T19:16:14+09:00</dc:date>
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<p>昨日千石に行った帰りに六義園に寄って見た。人、人でごった返していて、名物のシダレ桜は散りはじめて色も心なしかクスンでいた。六義園は桜よりツツジだわ、やっぱり…</p><a name="more"></a><p>レース結果     　　　　　　　     天候；　　 馬場；良<br />--------------------------------------------------------------------<br />　　　 クィーンズバーン　　　1:21.9　　前半4F 47.0 - 3F 35.5<br />　　　 マルセリーナ　　　　　  クビ　　　 上り4F 47.0 - 3F 35.5<br />　△　フミノイマージン　　　  クビ<br />　◎　エーシンリターンズ　　１／２<br />　　　 スプリングサンダー　　３／４<br />--------------------------------------------------------------------<br /><strong>馬券</strong>　カスリもしないわ…</p><p><img style="width: 146px; height: 66px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/kaiko_01.gif" border="0" alt="kaiko_01.gif" width="227" height="81" align="left" />逃げると思われたカトルズリップスとフォーエバーマークが出遅れてクィーンズバーンの単騎マイペースの逃げとなった。途中出遅れたカトルズリップスに突っつかれたのでペースは緩まず100057.8の平均的な流れで後続は少し離れた。直線に入ると無理して追いかけたカトルズリップスが下がって行き後続の仕掛け遅れもあり200を切ったところでまだ3馬身ほどのリードがあった。ラストひとハロン12.5と脚色は一杯一杯だったが何とかクビ差凌いで逃げ切った。</p><p>時計のかかる馬場にしてもこのクラスなら1分21秒0くらいは出ると見ていたので、勝ち時計には正直失望している。ほとんどの馬が次のヴィクトリアマイルが照準なので脚を測る乗り方をしたことで、ノーマークの格下馬にしてやられたと言う事だろう。レースレベルは水準にあると思うが、ヴィクトリアマイルとは異なる種類のレースだったので、単なる千四の重賞と言う位置付けでいいと思う。</p><p>ヴィクトリアマイルをザッと展望すると今年もキングカメハメハ産駒に勝たれそうな気もするが、アパパネよりはレディアルバローザの方、出走できればエーシンリターンズかな。他では中山牝馬Ｓ組で渋った馬場で力を発揮できなかった馬の巻き返しに着目している。アプリコットフィズはジャングルポケット産駒なので府中なら1発あっても不思議ではないと思っている。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                前半=中盤=後半　1000m　<br />2012　クィーンズバーン　　 良　1分21秒9　23.4=23.0=35.5　57.8<br />2011　カレンチャン　　　　   良　1分20秒4　22.7=22.9=34.8　57.1<br />2010　アイアムカミノマゴ　 良　1分20秒2　22.6=22.9=34.7　57.0<br />2009　ジョリーダンス　　　  良　1分21秒4　23.4=23.4=34.6　58.2<br />2008　エイジアンウインズ　良　1分21秒4　23.9=23.3=34.2　58.5</p><p>昨年秋からメキメキ力を付けてきて4歳の春に重賞初制覇となった<strong>クィーンズバーン</strong>はダノンカモン(父シンボリクリスエス)の半妹にあたる。今日の逃げは少し恵まれた感もあるが、これだけのメンバー相手に逃げ切るのだからフロック視しない方がいいかも？　ダノンカモン同様マイルだと最後垂れがちなので現時点では千四が最も適しているだろうが、いまだ成長途上感があり父の影響でいづれマイルでも重賞を勝てるようになるのでは？　それでも府中のマイルだと長い直線で末がもたないような気がする。</p><p>阪神小回りは合わないと見た<strong>マルセリーナ</strong>が、直線追い出しを遅らした分末は切れたが届かずの2着。普通に追い出していれば勝てたレースだったように思う。56Kの成績なので価値はあるが、休み明けでの-12Kはギリギリの嫌いもあるので長距離輸送のある府中のマイルは心配になってくる。</p><p><strong>フミノイマージン</strong>は速い流れを追っ付ながらの追走で、直線でもマルセリーナに寄られて立て直して追い込んできてのマルセリーナとクビの差。まともならマルセリーナとの着順は逆転していただろう。実績のなかった距離でもここまでやれるようになった実力は牝馬ではトップクラスだろう。千八が最適距離のような気もするが、府中のマイルで不利がなかったら確実に末を伸ばしてくるだろう。</p><p>本命に推した<strong>エーシンリターンズ</strong>は殿から2番手と予想外の位置取り。直線大外に持ち出して最後の200はすごい脚だったが0.2差の4着。この賞金だとヴィクトリアマイルへの参戦は厳しそうだが、今日の末脚を府中の長い直線で見てみたいものだ。</p><p>暮れの香港以来の<strong>アパパネ</strong>は休み明けはこんなものかもしれないが、+8Kと太目が定着する馬体になりつつあるので叩き2戦目でどこまで変われるか？　スプリンター血統の母系から千四でこのザマでは今まで通りにはいかないように思うのだが…。昨年勝ったヴィクトリアマイルも今年は苦戦しそうな予感がするのだが…。</p>
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<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-08">
<title>桜花賞　予想</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-08</link>
<description>昨夜は花冷えだったものの夜桜の下での花見も結構見かけた。今日日曜日は天気も良く、まさに“春爛漫”って感じだ。周辺の公園を散歩してきたが、あちらこちらに青いビニールシートが敷かれていた。場所取りも結構だが、散らかしほうだいで帰るのだけは止めて貰いたいものだ。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-08T10:03:39+09:00</dc:date>
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<p>昨夜は花冷えだったものの夜桜の下での花見も結構見かけた。今日日曜日は天気も良く、まさに“春爛漫”って感じだ。周辺の公園を散歩してきたが、あちらこちらに青いビニールシートが敷かれていた。場所取りも結構だが、散らかしほうだいで帰るのだけは止めて貰いたいものだ。</p><a name="more"></a><p><br />これと言った先導馬がいない組み合わせだ。エイシンキンチャムのハナと見ているが、大外のアラフネが思い切って行くかも？いずれにしろ前半はスローの1000mが60.0前後で隊列がバラけず一団の馬群となって直線に入ってきそうだ。パワーの要るタフな阪神の芝でも、直線の決め手勝負になるのでは？　推定タイムは良で1分34秒0前後になるのでは…</p><p>一連の前哨戦からは良く言えば“実力拮抗”、悪く言えば“ドングリの背比べ”状態の3歳牝馬クラシック戦線と見ている。ただ、前哨戦はほとんどが渋った馬場かそれと同等にパワーを要する馬場だったことから、瞬発力勝負が想定される今回のレースではそこで苦しんだ馬の巻き返しがあるのでは…。特に馬場が悪かった東の前哨戦で上位に来た馬はパワーとスタミナタイプなので、ここでは苦しみそうだ。</p><p>「<a href="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-03-01" target="_blank">2012年クラシック三冠馬予想</a>」で取り上げた2頭、ジョワドヴィーヴル、ジェンテルドンナの同じ勝負服が人気でもキッチリ末脚を伸ばしてくれると見たい。予想の基本はオークスでも通用しそうな馬だろう。</p><p>ジョワドヴィーヴルは同じ舞台の阪神ＪＦを勝ち、トライアルのチューリップ賞はやや負け過ぎの感のある3着だが、半姉ブエナビスタがいる良血で底力があり大一番でこその馬だろう。小柄な馬体は前検量で416K、意外に成長していない可能性も残しているが、一度叩いた今回は中身が変わっていると見たい。馬体重が410K台で登場すれば今回は持っている能力を発揮すると見たい。</p><p>牝馬でシンザン記念を制したドナウブルーの全妹ジェンテルドンナは、フサイチエアデール、ダイワスカーレット、マルセリーナら先輩の足跡からも勝馬になる確率は高いと思う。チューリップ賞は熱発明けで、イワタが脚を測ったような乗り方だった。ただ、母系がスプリンター血統なので府中のマイル半適性には少々疑問が残る。オークスでも通用しそうな馬が予想の基本なので一枚割り引きたい。</p><p>面白いのはハーツクライ産駒でワンカラットの半妹サンシャインだろう。エルフィンＳの勝馬だが、今年のこのレースは2、3着馬が後々トライアルで惨敗していることからレベルに疑問符は付くが不良馬場だったのでレース性質が違い過ぎたとも解釈できる。小柄な馬で調教後の馬体重418Kはやや寂しいが、スローの瞬発力勝負なら持ち味の決め手が活きてきそうだ。土曜日ノリにノッテいたヤネも心強い。この馬も府中のマイル半での走りを見てみたい馬だ。</p><p>前哨戦を全て制した関東馬だが、中でも実績はアイムユアーズだろう。中間疲れが出たようだが、ファルブラヴ産駒でマイルより千四向きなのは前走のトライアルでハッキリした。堅実な走りで連に絡んでくる可能性はあるが、良くて3着あたりかも？</p><p>関東馬では前哨戦今一歩だったイチオクノホシが良の瞬発力勝負なら浮上してくると見たい。母系がGrey Sovereign系で大レースに強い血統だと思うし、この馬も府中のオークスで期待している馬だ。</p><p>他では阪神ＪＦで大外枠から折り合いを欠きながらも3着に来たサウンドオブハートか？　今回も予想されるスローでの折り合い次第だろう。</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 132px; height: 81px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11506010.gif" border="0" alt="11506010.gif" width="162" height="92" align="left" /><strong>◎　ジョワドヴィーヴル</strong><br /><strong>〇　ジェンティルドンナ<br />▲　サンシャイン</strong><br /><strong>△　イチオクノホシ　サウンドオブハート　アイムユアーズ</strong></p><p>馬券は◎を軸にした馬連と◎〇を軸にした3連単にしたい。</p>
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<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-07">
<title>阪神牝馬Ｓ　予想</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-07</link>
<description>週末雨の“予想屋泣かせ”循環が今週で途切れそうだ。軟弱な馬場と超緩い流れは波乱を生んだが、波乱の犠牲になった馬たちの逆襲が新たな波乱を生みそうだ。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-07T03:47:34+09:00</dc:date>
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<p>週末雨の“予想屋泣かせ”循環が今週で途切れそうだ。軟弱な馬場と超緩い流れは波乱を生んだが、波乱の犠牲になった馬たちの逆襲が新たな波乱を生みそうだ。</p><a name="more"></a><p>先行馬が揃った。カトルズリップス、フォーエバーマーク、クイーンズバーンあたりが揃って行くとなると流れは緩くなく平均以上のラップになるだろう。時計のかかる阪神の芝だが、芝刈りと馬場の乾きで推定タイムは良で1分21秒0前後と速くなると見たい。それでも例年よりは時計がかかると思うが…</p><p>マイラーズＣが京都の第1週に移った為ヴィクトリアマイルへのステップに変化が起きている。マイラーズＣから中2週を嫌いアパパネなど牝馬のトップクラスが参戦するようなレースになり、今までとはレースレベルが違ってきたように思う。</p><p>鉄砲成績が悪いため嫌われて人気を落としているが、2Kの斤量差ならアパパネの能力を素直に評価したほうがいいような気もする。千四は初めての距離になるが、母系はスプリンター血統なのでこの距離がマイナスになることはなく、ある程度パワーの要る馬場なら距離短縮は大きなプラス材料だろう。脚質にも自在性があり、外差しが利く馬場になりつつあるのも枠順から強調できる。</p><p>だが、狙っているのはエーシンリターンだ。重賞勝ちがないのでやや格下感は否めないが、3歳春のマイル戦線ではアパパネと互角の勝負をしていた馬である。その後伸び悩んでいるが、素質的に見劣りしないと思うので、前々で競馬できる先行力を上手く活かせればアパパネを出し抜けるかも？</p><p>レディアルバローザも距離短縮は歓迎の口だと思う。千八の重賞も勝ってはいるが本質的にはマイル以下の適性が高い馬である。アパパネ、ブエナビスタの一流馬相手に差のない3着した底力を素直に評価したい。</p><p>他ではペースが速くなると見て追込み脚質のフミノイマージンとサワヤカラスカルの2頭を連下に取って置きたい。</p><p>マルセリーナはフットワークが大きく阪神の内回りは窮屈な走りになりがたちだ。加えて56Kの斤量も負担になりそうなので、ここは思い切って蹴っ飛ばしてみる。</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 139px; height: 73px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11489790.gif" border="0" alt="11489790.gif" width="227" height="81" align="left" /><strong>◎　エーシンリターンズ</strong><br /><strong>〇　アパパネ<br />▲　レディアルバローザ</strong><br /><strong>△　フミノイマージン　サワヤカラスカル</strong></p><p>馬券は◎を軸にした馬連だけにしたい。</p>
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<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-06">
<title>大阪杯　回顧</title>
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<description>勝ったのは昨年に引き続きマンハッタンカフェ産駒で、東の重賞もマンハッタンカフェ産駒だった。ディープインパクト、キングカメハメハ産駒に押され気味の昨今、リーディングサイアーランキング9位に甘んじているマンハッタンカフェだが、まだまだ大物輩出の期待は十分ありそうだ。</description>
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<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-06T22:11:19+09:00</dc:date>
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<p>勝ったのは昨年に引き続きマンハッタンカフェ産駒で、東の重賞もマンハッタンカフェ産駒だった。ディープインパクト、キングカメハメハ産駒に押され気味の昨今、リーディングサイアーランキング9位に甘んじているマンハッタンカフェだが、まだまだ大物輩出の期待は十分ありそうだ。</p><a name="more"></a><p>レース結果     　　　　　　　　　天候；　　 馬場；稍重<br />--------------------------------------------------------------------<br />　△　ショウナンマイティ　　2:05.5　　前半3F 39.1 - 4F 52.3<br />　△　フェデラリスト　　　　 １ 1/4　　  上り4F 47.6 - 3F 35.3<br />　〇　トーセンジョーダン　　クビ<br />　　　 ローズキングダム　　３／４<br />　◎　ナカヤマナイト　　　　３／４<br />--------------------------------------------------------------------<br /><strong>馬券</strong>　ピントのずれた写真みたい…</p><p><img style="width: 145px; height: 64px" src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/kaiko_01.gif" border="0" alt="kaiko_01.gif" width="145" height="64" align="left" />どの馬も行きたくない組合せの中、トーセンジョーダンが先頭に立った。1000mが65.2は重に近い稍重の芝を考慮しても超スロー。同じ距離の5R3歳牝馬限定未勝利戦が重で1000m63.6だから、Ｇ２では歩くような感じかも？　勝ち時計はその未勝利戦より馬場が回復しているのに1.0速いだけの超低レベルなレースだった。</p><p>ここまでのスローペースだと、どの馬も楽に追走できるので馬群は塊ってくる。残り600で先頭のトーセンジョーダンと殿のショウナンマイティとの差は1.0だから約6馬身。一団の馬群から後半3ハロンの瞬発力勝負になったが、普通なら上り3ハロン33秒台を楽に出せるメンバーでも今の阪神の馬場は荒れていて時計がかりレースの上りは35.3。</p><p>この馬場特性とコンパクトな馬群の展開が<strong>ショウナンマイティ</strong>に初重賞をもたらしたと言えるだろう。外枠から早々に内に入れ離されずの位置取り。4角で外に進路を取り直線最後方から大外一気を決めたわけだが、内を通って早めに先頭に立った馬たちが最後の200で脚が鈍りヨタヨタして伸びあぐねていたことに助けられた面はある。使った脚は3ハロン34.3だからこのクラスの馬としては並みのレベルで、他のメンバーが脚を溜め殺ししたために際立ったように見えただけだ。確かに素質は2歳時点から高く評価されていた馬で、血統もAllegedの4×3と時に大物を出しそうな配合なので、ようやく素質開花と言いたい所だが、勝つための条件が極めて狭いことも今回のレースでハッキリした。宝塚記念が目標のようだが、今回と似たような流れにはなりそうもないので、殿から行って直線いい脚を使うも5着あたりまでのいつものパターンに戻りそうだ。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　              前半=中盤=後半　1000m<br />2012　ショウナンマイティ　  稍　2分05秒5　52.3=37.9=35.3　65.2<br />2011　ヒルノダムール　　　 良　1分57秒8　47.9=34.6=35.3　59.3<br />2010　テイエムアンコール　良　1分59秒5　48.3=35.8=35.4　60.3<br />2009　ドリームジャーニー　 良　1分59秒7　47.9=37.0=34.8　60.0<br />2008　ダイワスカーレット　  良　1分58秒7　47.6=36.3=34.8　59.6<br />2007　メイショウサムソン　 良　2分01秒4　50.0=36.3=35.1　62.2</p><p><strong>フェデラリスト</strong>はスローペースを内々の3番手から。直線残り300でトーセンジョーダンを制して先頭に立つも、そこからいつものような切れる脚を発揮できずジリジリとゴールを目指した。最後の100あたりでは、一旦引き離したトーセンに差し返される有り様で、パワーの要る馬場は血統背景から得意と思われるので超一流メンバーに入ると底力が少し足りないように感じた。ここまでトントン拍子できたが、ここで壁にぶち当ったと言う事だろう。この馬も宝塚が目標のようだが、脚質的にはショウナンマイティより向いているので、前半がもう少し流れる展開になれば今日負けたショウナンに先着できる可能性は高いと見ているのだが…</p><p>有馬以来の<strong>トーセンジョーダン</strong>は楽な逃げだったが、肝心の勝負所での反応が鈍かったのは、58Kもあるが休み明けのせいだろう。ひと叩きした盾ではキッチリと結果を出してきそうな雰囲気は十分に感じられた。</p><p><strong>ローズキングダム</strong>が＋14Kと体を戻してきて、直線坂を上がってからちょっとした脚を使って0.4差の4着。坂では伸びあぐねていたことからも、直線平坦の淀向きであろう。次走は盾のようだが、復調気配はあるもののピークはとうに過ぎた感じの馬なので、超スローの直線2ハロンのレースにでもならない限り掲示板もないと思うのだが…</p><p>本命に推した<strong>ナカヤマナイト</strong>は5番手のイン。直線はアーネストリーと併せ馬のかたちになりジワジワと渋太く脚を使ったが、何とかアーネストリーをハナ抑えての5着。渋った馬場は不向きとは思えないが、良馬場の方がより力を発揮できるタイプでまだまだ成長しそうな4歳馬なので、もう少し追いかけて見たい。</p><p>&#160;</p>
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</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-01">
<title>大阪杯　予想</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-04-01</link>
<description>大挙してドバイ遠征した日本馬は掲示板にも載らなかった。勝負になるのはエイシンフラッシュとダークシャドウくらいと見ていたが、ダークシャドウは勝馬から約10馬身遅れの9着、エイシンフラッシュは約7馬身遅れの6着だった。世界の強豪が集まればそうそう勝てるものではないのだが…</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-04-01T04:26:05+09:00</dc:date>
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<p>大挙してドバイ遠征した日本馬は掲示板にも載らなかった。勝負になるのはエイシンフラッシュとダークシャドウくらいと見ていたが、ダークシャドウは勝馬から約10馬身遅れの9着、エイシンフラッシュは約7馬身遅れの6着だった。世界の強豪が集まればそうそう勝てるものではないのだが…</p><a name="more"></a><p>逃げたくないアーネストリーが押し出されるようにハナに立つのでは…。どう見ても流れは緩くなりそうだ。日曜は曇りのち晴れ予報なので馬場は回復するだろうが稍重までかも？　時計のかかる馬場でパワーとスタミナが優先するレースになりそうだ。推定タイムは稍重で2分01秒台あたりか？</p><p>有馬記念組が3頭、いづれもＧ１馬が顔をそろえたがミスプロ系産駒は阪神二千を苦にしているのでローズキングダムは割り引くべきだろう。加えてローズキングダムは非力なタイプなので直線に坂のあるコースでは更に割り引いてもいいかも？</p><p>この距離ならトーセンジョーダンとアーネストリーの争いだろうが、どちらも58Kを背負い有馬以来のレースで先々見据えた臨戦過程なので、取りこぼしも有り得るのでは…。割り込んでくるのはコーナー4つある小回りコース適性馬を数多輩出しているステイゴールド産駒ナカヤマナイトになるのでは…。時計勝負だと分が悪いだろうが、幸い時計もかかりパワーが必要な馬場になっているので、Ｇ１馬に2K貰っている明け4歳なら成長力も加味して主力に推したい。</p><p>相手はトーセンジョーダンだ。府中の天皇賞と札幌記念を勝っているくらいだから二千の距離も58Kの斤量も何ら問題ないと思う。やや叩き良化型なのは少しばかり気にはなるが…</p><p>アーネストリーも主導権を取って自分のペースに持ち込めそうなので、久し振りでも崩れることはないだろう。勝つのはどうかと思うが、悪くとも3着は確保すると見ているのだが…</p><p>今年になってＧ３→Ｇ２連勝中のフェデラリストだが、初めての遠征競馬で戦う相手も今までとはレベルが違うので、勢いでどこまでやれるか半信半疑の所がある。ここを突破できるようだと超大物に育つと思うが、Ｇ１級の流れのなか阪神二千でいい脚を持続できるかとなると、父がミスプロ系なので少し厳しいと見ているのだが…。</p><p>むしろ脚質的に不向きなショウナンマイティのほうが、ひと叩きした上昇力とスタミナの裏付けがある血統から、頭数も少なく上手く捌けそうなので連に絡んでくる可能性は高いように思えるのだが…</p><p>まとめると</p><p><img style="width: 150px; height: 76px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/11489790.gif" border="0" alt="11489790.gif" width="227" height="81" align="left" /><strong>◎　ナカヤマナイト</strong><br /><strong>〇　トーセンジョーダン</strong><br /><strong>▲　アーネストリー</strong><br /><strong>△　フェデラリスト　ショウナンマイティ</strong></p><p>馬券は◎を軸にした馬連と3連単にする。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-03-31-1">
<title>高松宮記念　回顧</title>
<link>http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/2012-03-31-1</link>
<description>靖国神社の桜が開花宣言されたので、小生も自宅近くの桜並木を見に行ったら、強風に揺れながらもあちこちで開花していた。今週で6週連続の週末雨だが、来週の週末は花見には絶好なのでそろそろ雨も遠慮して貰いたいものだ。</description>
<dc:subject>競馬</dc:subject>
<dc:creator>miharukoma</dc:creator>
<dc:date>2012-03-31T19:46:26+09:00</dc:date>
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<p>靖国神社の桜が開花宣言されたので、小生も自宅近くの桜並木を見に行ったら、強風に揺れながらもあちこちで開花していた。今週で6週連続の週末雨だが、来週の週末は花見には絶好なのでそろそろ雨も遠慮して貰いたいものだ。</p><a name="more"></a><p>レース結果     　　　　　　　    天候；　　 馬場；良<br />--------------------------------------------------------------------<br />　〇　カレンチャン　　　　　1:10.3　　前半3F 34.5<br />　△　サンカルロ　　　　　　  クビ　　　上り4F 47.5 - 3F 35.8<br />　△　ロードカナロア　　　　１／２<br />　◎　ダッシャーゴーゴー　　クビ<br />　▲　マジンプロスパー　　　３／４<br />--------------------------------------------------------------------<br /><strong>馬券</strong>　シルシを付けた馬全て掲示板に載っているのだが…</p><p><img style="width: 141px; height: 76px" src="http://miharukoma.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_87c/miharukoma/kaiko_04.gif" border="0" alt="kaiko_04.gif" width="164" height="92" align="left" />予想通りエーシンダックマンのハナでカレンチャンが2番手。最内枠のロードカナロアは好スタートから押さえて4番手のイン。</p><p>エーシンのラップは前半3ハロン34.5。9R1000万下三河特別が34.5で逃げたリュンヌが2着に粘っているくらいだから時計のかかる今の芝でも良馬場のＧ１なら平均ペース以下だろう。逃げ馬以外の好位4番手以内にいた実力馬が上位に納まったことことからも、先行前残りのレースになったと言えるだろう。</p><p>三河特別の勝ちタイムが良で1分10秒9なので、Ｇ１にしてはヌルイ競馬だったように思う。新装中京のコース特性、時計の傾向など手探り状態なのでレースの評価は難しいが、スプリント路線で実績のある馬が上位を占めていることからも、以前のコースより実力が反映され易く紛れの少ないレースに変貌した可能性もある。</p><p>それに、3角から直線にかけての下り坂、そして直線約410mは右回りと左回りの違いはあるが香港の沙田競馬場に似ている。沙田の直線は430mなので中京よりは少し長いが…。芝を根付かせるため芝をやや長めにしているのかもしれないが、コース形態と絡めて考えると日本馬が過去全く歯が立たなかった香港スプリントで勝てる馬を育成するための舞台設定とも思えるのでJRAの隠れた長期戦略があるのかも？</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                前半=後半<br />2012　カレンチャン　　　　   良　1分10秒3　34.5=35.8<br />2011　キンシャサノキセキ　良　1分07秒9　33.6=34.3<br />2010　キンシャサノキセキ　良　1分08秒6　33.5=35.1<br />2009　ローレルゲレイロ　　 良　1分08秒0　33.1=34.9<br />2008　ファイングレイン　　  良　1分07秒1　33.4=33.7<br />  ※2011年は阪神コース、2010年以前は旧中京コース</p><p>スプリンターズＳに次いでスプリントＧ１を連覇した<strong>カレンチャン</strong>だが、2番手から直線坂下で先頭に出る積極的な競馬でも、長い直線を凌ぎ切った渋太い脚が光った。さすがにゴール前は一杯だったようだが…。サンカルロとの差はクビでも内容は横綱相撲で格の違いが歴然だった。秋のスプリンターズＳでも先着を許すようなことは十中八九ないだろう。ただ、クロフネ産駒なのでこれからの成長期待は乏しく5歳秋まで能力をどこまで維持できるかだと思う。手薄なスプリント戦線なので秋も頂点に君臨する可能性もあるが、伸び盛りの僚馬ロードカナロアに逆転される確率は高いように思うのだが…</p><p><strong>サンカルロ</strong>は出遅れもなく中団のやや後ろからの追走。4角外を回して末脚を伸ばしてきたがクビ届かずの2着。これでこのレース④②②と堅実ではあるが勝ち切れない。新中京コースの長い直線は使える脚の短いこの馬にとって有利に働かないと見ていたが、坂を上がってからの残り200mで一瞬の脚を上手く引き出したヤネの好騎乗と見たい。千二では重賞勝ちさえない馬なので本質的には千四の馬だと思うが、キンシャサノキセキのように高齢になっても活躍する息の永さはあるかも？</p><p>最内枠が懸念されていた<strong>ロードカナロア</strong>はスタートよく好位のインに控える形になった。4角から外に出せず内を突っ込んできたが、重賞3連勝で見せた末脚の爆発力はなくジワジワとした伸びでの3着。この血統であるから時計のかかる馬場が不向きとは思えないので、前半で脚をなし崩し的に使わされたのが影響したのだろう。無理に抑えないで行き切った方が良かったようにも思うのだが…。まあ、初のＧ１の内枠で揉まれた経験を活かせれば、秋には主役を張れる器だろう。</p><p>本命に推した<strong>ダッシャーゴーゴー</strong>は４番手の外目。持ったままで坂を上ってきたが、そこから追い出されると、外々を回った分切れる脚は使えずの0.1差の4着。能力分は走ったような内容だっだ。ファルコンＳ4着、京王杯2歳Ｓ4着と左回りで勝鞍がない馬なので、新中京コースで主力に推すべきではなかったと後悔している。</p>
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