安田記念 予想 [競馬]
ハナを切るのはシンジのコンゴウリキシオーだろうが、差がなくマイネルスケルツィ、オレハマッテルゼなどが続き、その後にダイワメジャー、サクラメガワンダーや香港馬のザデューク、エイブルワンなどか。
コンゴウとマイネルがいけば平均以上のペースは確実で、推定タイムは1分32秒前後で、アグネスディジタルのコースレコードを破る可能性もあると見ている。
淀みのない流れで持続力のあるスピードが要求されるタフなレースになると見ている。少なくともサンデーサイレンス系が得意とするスローで上がりの瞬発力勝負になることはないと見ている。
こういう展開では先に行っている馬が有利で、いくら直線が長い府中でも後方一気は無理筋であると見る。
血統的にはスピードのあるミスプロ系、ダンチヒ系や持続力のあるロベルト系などが有利であろう。
更に持続するスピード決着では高齢馬より伸び盛りの4,5歳勢の方が適応性が高いと見ている。
次に香港勢の評価だが、予想される速い流れに対応できないのではないかと見ている。しかも、過去に来日したメンバーと比べてもレイテイングは高くなく、この程度であればホームの日本馬が圧倒的に有利と考えたい。天候が急変して重馬場にでもなれば状況は変わるが、幸い日曜も晴れのようなので心配する必要もないだろう。昨年も見られたがジョッキーのラフプレイには要注意だが…。
恐らく日本の馬が上位を独占すると見て予想を展開したい。逃げるコンゴウリキシオーが最も怖い存在であるが、過去20年で安田記念を逃げ切ったのはニッポーテイオーしかいないことから勝つまではどうかと見ている。ただ父系と母系から流れるスピード血統の血は侮りがたく大勢逆転もあると見て爆弾評価としたい。
勝てると思われる馬が3頭いる。エイシンドーバー、マイネルスケルツィ、サクラメガワンダーである。
レベルの高い4歳勢の成長力と潜在能力から本命をサクラメガワンダーにしたい。府中コースでの実績で見劣るが、京都金杯や休み明けのマイルCの成績から人気のスズカフェニックスやコンゴウリキシオーと差はなく、しかもローテーション的にも狙いすました感がある。鞍上は若手のホープであるが、コーセイと比較すると見劣るも、無欲でベストを尽くして活路を開いて貰いたい。嘗ては府中と言えば“サクラ”のホームコースで、往年の輝きを再び見てみたいものだ。
対抗はエイシンドーバーにする。今年の重賞での成績は地力強化の証で、特に前走の京王杯はこの馬のスピード能力を改めて認識した。ミスプロ系の父と母系に入っているロベルトがスピードと持続力をミックスさせているようだ。安田記念に最も向いている血統だろう。鞍上のユーイチは府中で乗れており、マイルも得意の距離であるので期待したい。
ダークホースも4歳のマイネルスケルツィに期待する。左回りに不安があったが、前走の京王杯での走りを見る限り心配なさそうである。そうであれば正月の金杯での逃げ切りに見られるように、マイルではコンスタント走る能力と一戦ごとに成長を感じさせる近走から一発を期待した所だ。ヨシトミもアサヒライジングで見せた絶妙な逃げを見せれば頭もあるかと思うが、コンゴウの2番手追走でも直線坂上で抜け出して粘ってくれることを期待したい。
連下には2番ゲートは気になるが実績のダイワメジャーと上手く馬群が捌けた場合のスズカフェニックスの追い込みに期待したい。
天皇賞は4歳馬が1,2着で、マイル路線もそろそろ世代交代があってもいい頃だと思うのだが…。
まとめると
◎ サクラメガワンダー
○ エイシンドーバー
▲ マイネルスケルツィ
△ ダイワメジャー
△ ススカフェニックス
★ コンゴウリキシオー
馬券は◎○★を軸にした馬連と3連単を手広く買いたい。








コメント 0