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安田記念のヒント:サンデーサイレンス産駒は勝てるか? [競馬]

 サンデーサイレンス産駒対香港馬の構図だが、果たして今まで(0、2、2、30)の成績であるサンデーサイレンス産駒を信用してもいいものか迷うところである。
 人気のダイワメジャー、スズカフェニックス、府中コース適性の高いエアシェイディ、オレハマッテルゼの4頭が有力視されているが、各々の能力を再チェックしてみよう。さすがに牝馬2頭は能力的に無理だろうと見て無視することにする。

◇ダイワメジャー
 GⅠ3勝馬でありマイルGⅠは1勝で安田記念は過去8着、4着とそこそこの成績であるが、過去好走しているのは全て10番ゲートより外目の時であることは特筆しておきたい。逆に5番ゲートより内目のときは3着が最高で、掲示板の下のほうに載る事が多い。過去の安田記念でも3番ゲート、1番ゲートであった。今回は2番ゲートとなると不安は隠せない。
それよりも前回のドバイのレースで勝ったアドマイヤムーンに4馬身以上も離されたことが気になる。昨年の天皇賞では逆に1馬身以上離して勝っているのに、いくら展開が不向きとはいえ負けすぎの感がある。伸び盛りの4歳馬アドマイヤムーンに力的に逆転されたと見ていいのではないだろうか。

◇スズカフェニックス
 高松宮記念を勝ってGⅠ馬になったが、過去に高松宮記念と安田記念を連覇した馬がいないことが気になる。高松宮記念は早めに好位進出してスムーズに直線抜出せたのが勝因であるが、今回も同じような戦法を取れば恐らく後の馬に差されるので、ユタカは例によって後方から直線勝負にかけると見て、差して届かずも十分にあり得ると思っている。
一方で、今年に入っての成長度を加味するとダイワメジャーより上位に評価してもいいのではないかと見ているのだが…。
ただ、この馬が勝てるのであれば、京都金杯や東京新聞杯のメンバーでも十分に勝てるチャンスはあると見ていいだろう。

◇エアシェイディ
 府中コース(4,3,0,0)のコース巧者であるが、マイル戦はそれ程得意としてはいない。追い込み一手で、いい脚でくるも勝ちきれないのは一瞬の脚しかないからである。持続力のあるスピードが要求される府中のGⅠマイルには向かない脚質である。加えて、前走は阪神遠征で大幅な馬体重減で凡走しているので、体調面の問題もあり調教も本数こそ多いが馬なりばかりで強めに追っていないのは気になる。

◇オレハマッテルゼ
 昨年は高松宮記念、京王杯と連覇して臨んだが10着と惨敗した。一昨年も京王杯2着で臨んだが11着と惨敗。今年も同じローテーションだが5着、3着と明らかにパワーダウンしている。典型的なサウスポーでマイルも最も得意な距離だが、不思議なことに府中マイルの重賞は勝っていない。
普通に見れば過去2年ほどの勢いはなく、しかも過去2度とも惨敗しているこのレースで好走できる要素を見つけることはできない。

 サンデーサイレンス産駒4頭の中では、やはりスズカフェニックスが最上位で続いてダイワメジャーだろう。この2頭が勝つかとなると甚だ疑問であるが、2着の可能性は少しあると見ている。
他の2頭は掲示板の下のほうに載れば上出来だろう。

 


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